東芝は2025年に創業150周年を迎えました。これを機に波乱万丈で、技術業界に革新をもたらした歴史を振り返ります。すべては1875年、東京にある一つの電信機工場から始まりました。この工場は創業から数年で近代的な電気機械や技術の開発・製造を専門とする革新的な企業へと成長しました。1939年には消費者向け電子機器に強みを持つ別の企業と合併し、東京芝浦電気(東芝)が誕生しました。同社は今では約9万5,000人の従業員を擁する世界有数のグループ企業となっています。今回、J-BIGは東芝エレクトロニクス・ヨーロッパ社(TEE)の社長兼CEOであるペーター・リーバーヴィルト氏、マーケティング&オペレーション担当バイスプレジデントのアーミン・デルプマンス氏、バッテリー事業部担当バイスプレジデントのフォルカー・シューマン氏から、東芝が家電メーカーからBtoB技術専門企 … [もっと読む...] about 東芝「私たちは常に技術が社会を変えるその最前線にいました」
Interview
伊藤園「無糖のお茶を世界へ——より健康的な市場をつくるために」
1964年創業の日本の茶業大手、株式会社伊藤園は、小さな包装茶の販売会社から、日本の緑茶飲料市場で37%のシェアを持つグローバル企業グループへと成長してきました。1984年には世界で初めて、すぐに飲める無糖の緑茶飲料を発売し、無糖茶という新たな市場の開拓に成功しました。 その歩みの中で、伊藤園は200件を超える特許を取得し、日本全国に170の拠点を持つルートセールスネットワークを築いてきました。また、茶農家への支援や使用済み茶葉の再利用といった取り組みが評価され、2016年には米誌『Fortune』の「Change the World List」にも選ばれています。さらに2024年3月には、ヨーロッパ初となる現地法人の運営を開始しました。ITO EN Europe … [もっと読む...] about 伊藤園「無糖のお茶を世界へ——より健康的な市場をつくるために」
鴻池運輸「課題の本質を捉え、実務を引き受ける」
1880年に創業した日本の物流企業・鴻池運輸株式会社は、伝統的な価値観と最先端技術を融合させてきた企業である。日本における物流サービスおよび生産支援のパイオニアとして、同社は数多くの変革を経験し、145年にわたり絶えず自己革新を続けてきた。現在では、鉄鋼や自動車、食品・飲料、空港地上業務、医療機器メンテナンスに至るまで、幅広い産業分野にサービスを提供している。鴻池忠嗣氏は、同社の取締役 兼 … [もっと読む...] about 鴻池運輸「課題の本質を捉え、実務を引き受ける」
Leadership Dojo 「肩書きの先にある深い対話と、異文化でのリーダーシップを探求し学びあう、リーダーのための場を作ります。」
エゴンゼンダーのリーダーシップ・アドバイザリー・コンサルタントである小川佳子氏と、J-BIG創設者兼編集長であり、PRエージェンシーStorymakerの共同オーナー兼マネージングパートナーを務めるビョルン・アイヒシュテット氏は、2026年に「Leadership … [もっと読む...] about Leadership Dojo 「肩書きの先にある深い対話と、異文化でのリーダーシップを探求し学びあう、リーダーのための場を作ります。」
NUKEM 「ドイツでは原子力議論がイデオロギー化しているが、日本ではより実務的に捉えられている」
ドイツで65年にわたる歴史を持つ原子力関連企業NUKEM Technologies (以下、NUKEM)。1960年代の燃料集合体製造に始まり、現在では原子力発電所の廃炉(リュックバウ)や放射性廃棄物管理を専門とする企業へと姿を変えてきました。ロシア資本下での激動の時代を経て、2024年には日本のIT企業ムロオシステムズ株式会社(以下、ムロオシステムズ)によって買収され、新たな局面を迎えています。 今回のJ-BIGでは、NUKEMのマネージングディレクター兼 CEO であるトーマス・ザイポルト氏と、ムロオシステムズにてCOOおよび執行役員も務める二宮暢昭氏にインタビューをしました。企業としての歩みを振り返るとともに、ドイツと日本における原子力技術への文化的な向き合い方の違い、そしてIT企業であるムロオシス … [もっと読む...] about NUKEM 「ドイツでは原子力議論がイデオロギー化しているが、日本ではより実務的に捉えられている」








